久々にマイケル・ジャクソンの歌とダンスを観たら、あまりの唯一性にまた改めて驚いた。学校が苦手で、毎朝マイケルを観て己を鼓舞していた頃から、まわりの誰とも動きが違うと感じていた。空気のような踊り。踊りというか体の質ですな。代表の動きを初めて観たときの衝撃とマイケルは同じだ。代表の映像に鼓舞されてレッスンへ向かった日々とも重なる。
代表も、空気のように動く。技をかけられるとあんなに重いのに、見た目は至って軽やか。でも代表もマイケルも軟弱さや貧弱さはまるでなく、ただただ全身が高機能に動いているのだ。
改めて、マイケルおそるべし。憧れの人の髪型にしたい要求はおさまらず、まずは来年中にマイケルの髪型、いつかは代表の髪型へと移行する・・・のかも
2020年11月17日
唯一無二
posted by ゆりか at 19:27| Comment(0)
| 日記
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