土曜の代表との組手において、代表からは重さやまとまりが増していると誉められた。コテンパンすぎて自身ではそこはわからなかったが、成長を感じたのは内面だ。あそこまでの絶望を体験しながら、心折れながらも教えを受けとる意欲は変わらない。それが一番の成長。
内面と体は関連する。同じコテンパンでも、まえより気持ちが穏やかなのは体の脱力も進んだ証なのだ。
今日も色々な事態に遭遇しながら静けさが共にある。よきかなよきかな( ̄ー ̄)
2020年11月24日
共にある静けさ
posted by ゆりか at 19:20| Comment(0)
| 日記
この記事へのコメント
コメントを書く