2021年01月12日

不安定の自覚こそ

不安定のない状態を安定と捉えてしまうと、それは固体化した静止だが、脱力による安定には不安定も含まれる。

レッスンでも静止したり、ゆっくり片足で立つ練習をするが、安定のために体を固めないよう促している。脱力により自然に重さのバランスがとれるまでは、不安定でいい。むしろ不安定を自覚することそのものが安定と言えるのではないか。

体もしかり、感情もしかり、常に固定して同じであろうとするのは不自然だ。ゆらりゆらり、のらりくらり、さまよいながらもなんとなくここにある。

今晩レッスンも、様々な自分を味わって参ります。
posted by ゆりか at 19:30| Comment(0) | 日記
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