2021年02月16日

突きの固定観念

脱力を心がける毎日のなかでたくさんの固定観念に気がついてきたが、今向き合っている、突きや打撃に対しての固定観念も、ひどくこびりついているもんだ。

比喩でも誇張でもなく、強く見える突きが強いとは限らない。力んだ突きも勿論効くが、脱力の突きの効き方はまた違う。昨晩代表や会員さんの突きを受けてまた理解している。また脱力の突きの威力は年齢や体格に関わらず、脱力の程度が深まるほど増大する。威力がとてつもない脱力の突きは、よっぽど脱力をやりこんでいる人間でない限りは強い突きに見えない可能性がある。一般的な強い突きのイメージと少し違うからだ。

私のなかにまだ、威力のある突きはこういうものだという刷り込みがある。自覚して手放したいから書いている。

強く見える動きにこだわるべからず。脱力に関しては、真実は見た目と違うことがままある。表面ではなく奥にある質を捉えるのじゃ。千里の道も一歩からじゃぞ小さき者よ。
posted by ゆりか at 19:15| Comment(0) | 日記
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