2021年03月26日

肉体を通じて

最近代表から指導の中で意識についても色々伝えてもらう。中国武術はなんとなく神秘的なイメージが強いらしく、肉体より意識や呼吸を重視すると考えている人は多い。長年中国武術に関わっていると、そういう言葉をよく向けられる。

が、代表からも口酸っぱく言われたのは、徹底して肉体と向き合うこと。脱力も重さも、肉体ととことん向き合うことでしか養われないし深まらない。対人練習や組手も、今の実力、現実をきちんと理解するためにも必要だと教わった。

が、その先にやはり意識の段階があるようだ。黒帯同士だと、代表に教わった意識状態が、出来ているかいないかを確認しあえるので(散々肉体を通じ練習してきて感覚が磨かれたため)非常に面白い。よそから見たら「なにいってんの?」という摩訶不思議な伝え方になるが、意識状態がどう肉体に作用しているかを言葉にすると、そうならざるを得ない。

代表の深化は止まらない。徹底して肉体を通じ、現実を味わいながら、意識による可能性を覗いてみたい。

みんなで進もうくーたいどー、おー!\(^o^)/
posted by ゆりか at 09:35| Comment(0) | 日記
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