2021年07月29日

十代半ばから二十代にかけて、腰痛が体質化していた。代表の武術に学んで完治した数多くの不具合のひとつが腰痛。今考えれば、立ち方が重力と不調和で、常に偏って体重がかかる上、体幹部の筋肉の絶対量が少なすぎたため、常に筋肉が緊張状態にあったのだね。

腰の痛みがなくなるのはすぐだったが、腰の感じは様々に変化してきた。反った感じから前傾へ、前傾から意識的なまっすぐを経るうち溶けてきて、緩んで中が落ちてきた。最近深く腰を落とし、以前よりやや後傾気味がすわりがいい。前に構える手とのバランスもあるだろう。

レッスンでも少し腰を落とした立禅を皆さんとしてみたら、一人一人に大きく癖が出た。腰を落とさない立ち方では改善してきた癖が、負荷を上げることでまた顕在化するんだな。

ゆっくりじっくり改善していってほしい。棒立ちでも腰を落としても、止まっても動いても、練習でも練習以外でも重力と調和するように。
posted by ゆりか at 13:24| Comment(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: