

たまらぬ快楽っすわあ〜
命洗われました。日課の自主練習にまた新たな楽しみ方が追加されました。肉体疲労はほんとに出なくなったな。足も笑わない。
幼い頃からよく私を噛みにくるアリにまた一回噛まれました。だが全然赦せます。
大江健三郎最大の長編「燃え上がる緑の木」。途中別の本に浮気しながらようやく終えました。これは何度も読み返します。難解だから、という理由もあるけど、色々な意味の厚み、多重性は読み込むほど味わえると思う。時を生きるほど味わえる厚み。カラマーゾフの兄弟に通ずる「赦し」を主題として感じました。
あー今日も極楽だなあーオイー(*´∀`)