2022年01月24日

立つ力と突き

脱力の突きは、突く時の立ち方により備わる威力が変わる。攻防の中では常に一定の形を維持するのはむずかしく、形に囚われない全身に重力の通った立ち方の養成が必須。

立ち方の質により突く拳の動きに全身が自然連動するかどうか、また対象に当たった時の衝撃、反動が体に跳ね返ったとしても崩れないかどうかが左右される。衝撃で崩れるようだと威力は半減する。

一時期サンドバッグを売っていたが、サンドバッグを打つ感じと人間を打つ感じとはかなり違うのもわかる。当時サンドバッグで検証した当て感、感じた反動などは、それに対応しようとするほど筋肉を固める癖がつくのが理解できる。※あくまでも私の場合であり、より高度な技術があれば、または脱力極まれば対サンドバッグも対人間も多分関係なくなります。

ま、突きひとつとってもやはり脱力による立つ練習あるのみなのだとは猛烈に理解している。
posted by ゆりか at 10:22| Comment(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: