空体道の打撃対練(交互に打撃を繰り返す)において、代表の動きかたやリズムをずっと真似している。より重さが発揮できる全身連動やタイミングを体得するためだが、10年やっても左の突きが同じリズムにならない。
相手の攻撃を抑えて打ち返す想定でリズムよく左右の手を動かした三動作目で打つのだが、うまくなるほど単純なイチニイサンのリズムではなく、イチが消えたニサンとなるが、代表のは三回手を動かしてるのにサンしか感じない。
サンの一瞬で防御手は重さで痛いほど制せられた上、でかい鉄の球みたいな拳が受けた私の掌にズゴン!と収まる。
いてーし重さで崩れるし、次の動きが乱れます。
右は少しは近づいてきたが左がだめだ。
が、重さはほめられた。「人が倒れる突き」だと。おしおし。
2022年03月11日
打撃対練
posted by ゆりか at 11:12| Comment(0)
| 日記
この記事へのコメント
コメントを書く