昨晩稽古のあと、夜食を漁るべく冷蔵庫まわりに集って夫様と話をしていた。ふと話の流れで夫様の挙げている腕に触れると、壁に備え付けのコートかけのような質感と強度。このまま腕を輪にしてぶら下がれるほどのしっかり感でした。武術とは無関係の話をしていたのですが、代表の質は間違いなく二十四時間営業中です。
ワンチャン、代表80才過ぎた位に(わたし60才)勝てるのではと期待していた妄想はすでに実現不能と確信しています。あの体からの打撃は、壁から伸びた木製のかったーい出っ張りにぶん殴られるようなダメージです。壁なので反撃しようにも投げれないし、壁に内蔵された出っ張りみたいな腕なので関節とれないし避けても押し込まれるし。
わやです。
2022年11月26日
壁に内蔵
posted by ゆりか at 14:02| Comment(0)
| 日記
この記事へのコメント
コメントを書く