技のあとの体勢が崩れにくくなってきた。体がバラバラに働く、勢いや力に頼ると体勢が崩れやすい。相手や状況にもよるのですが。
組手でもそこそこまっすぐを保てる。必要に応じて体勢を低くする際は腰を落とすので体を折り曲げるのではなく済む。
体勢を保てるメリットは、重さを発揮しやすい、全身連動しやすい、次の動きへのロスが少ない、小さな動きで有効になる、疲れにくい、体に負担がかかりにくいなどなど。足が力むとてきめんに崩れるな。足が位置どりや上下左右の変化を自然に請け負ってくれないと、体幹部がやる必要があるからだろう。
本日朝から晩まで仕事につき、朝は家で筋肉レシピの煮込みともち麦飯、昼は持参した果物やナッツ、晩はスーパーを物色した結果、二割引の大容量おから煮。高タンパク低糖質低脂質、ひじきや野菜の栄養も摂取。ちとしょっぱかったがまた労働するので無問題。無料の熱い煎茶とともに己の賢明な選択に酔いしれながら完食。お腹も心も満たされました。※夫様にはある程度まともな食物を用意させて頂いております。
jazz聴きながらじー子車中で一休み。最高ス。
2022年11月26日
技のあと
posted by ゆりか at 15:50| Comment(0)
| 日記
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