
右から
国包(くにかね)
小六(ころく)
左2本はそれぞれ
吼丸(ほえまる)
鬼切(おにきり)
となっております。まだたまに名前を間違うのと、姪に説明された歴史情報は全く頭に入っておりません。
空体道の武器術は棒術です。棒の扱いに慣れ、棒と身体が一体となると様々な武器に応用が効きます。
現在武器術は指導していませんが、徒手をやりこんで体質を変えること、全身が重力と一体化することと、戦闘技術の変化を身につければ棒はすぐにできます。
常に応用可能な核を学んでいるということですね。
くにかね
ころく
ほえまる
おにきり