代表と時折他種格闘技の試合を観たりするが、同じ格闘技でも様々な質の選手がいるし、そのルールに特化した特殊な技術も興味深い。
空体道と共通するものもあればしないものもあるし、優劣ではなく、なるほどと思う。
一つ思うのは、戦闘の中で人に合わせる感覚が鋭いと、見切りもうまくなるのではということ。代表が弟子入り当初から組手や腕まわし(推手や散手)は相手とのコミュニケーション、徹底して相手に合わせろと指導してくれていた。あの頃わからなかったが、合わせるほど、相手の攻撃をもらいにくくなるし、もらっても合っていればダメージをかなり軽減できる。
単純な強さとは別に、この合わせる力を高めるほど省エネでリスクを下げて身を守ることができる。合わせるにはたぶん自分の感情的癖、思考の癖、動きの癖を徹底的に排除すること。自分の音が小さくなるほど相手の音やリズムや意図が聴こえてくる。
これ、仕事に活かしたいな。純度100%の自我意識になってるのを時折自覚する。少しずつ下げていこう。
面白いな。
2025年12月05日
相手の音
posted by ゆりか at 21:56| Comment(0)
| 日記
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