2026年01月21日

大荒れ予報の札幌。昨日夕方から荒れ始め、昨晩夜遅くにしばしの除雪。今朝四時半に確認したところそれほどでもなく、先ほどしばらく除雪して出勤。

カミナリ鳴ったり青空出たり吹雪いたり、不安定な感じですね。

北海道に住み続けるには除雪する身体も必要ですね。重いものを運んで放り投げる、硬い雪を削る、不安定な場所を歩き続ける、ダンプを押して捨て場に雪を放つ動作にしろ、なかなかの全身運動。

以前市のレッスンを依頼してもらって武術の身体理論を除雪の話に応用したとき、ある方が除雪はもう長年やっているから除雪のときはちゃんとした全身運動になっているはずなんだと主張された。が、私はそうは思わないな。

現にその方は動きや姿勢の不具合を自覚してセミナーにいらしていたわけで、なんらかの身体操作の基礎を長年にわたりきちんと修めない限り、自然発生的に身体にとって最適な全身運動にはならないと考えている。中に天才的に編み出してしまう人もいるかとは思うが自覚していない限りは応用も難しいだろう。

人には必ず癖がある。どこが優位に働き、どこはうまく働かない。そういうアンバランスがあるから姿勢のゆがみや動きのゆがみになるわけだ。

その癖を自覚するのが稽古だ。心も体も癖があり、誰しもいろんな課題を抱えつつ、それを変えていこうとする試みに人生がでる。年をとるほど個性が出ますね。
posted by ゆりか at 07:45| Comment(0) | 日記
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