2021年02月19日

立ち方の変容

最近立禅でよく、構えている腕を残して体全体がまっすぐとろけ落ちて行く感じがする。足もゆるみ、すべてが溶け落ちる。

肩の力みがとれはじめた頃は、腕が体に溶けていく感じがしていて、一時期は足だけが、または腰だけが溶ける感じがした。今ほど腕を残して全体がとろけ落ちるのは初かもしれない。

しばらく前に代表からこういう感覚を聞いていた気がするが、そのとき自分の感覚との違いを省みていた。今はその感じがある。ただし今の代表はまた深化して違う感じがしているのかもしれない。

代表とは、永遠に捕まえることのできない鬼ごっこをしているようです。わたしが一生鬼です。捕まえられないわなあ、捕まえても一発でやられて致命傷。過酷すぎる鬼ごっこ笑
posted by ゆりか at 09:33| Comment(0) | 日記

2021年02月17日

一レッスン

今日はレッスンがひとつだけ。休日みたいなものだ。レッスンは仕事でもあるが生活の一部。脱力や体と心のありかたについていやでもじっくり向き合うための大切な時間。脱力により、居心地のいいひとときを味わおう。

今晩は野菜の肉巻きを作るぞ。好物のひとつです。生姜の細切りを一緒に巻くのが好み。
posted by ゆりか at 13:59| Comment(0) | 日記

2021年02月16日

突きの固定観念

脱力を心がける毎日のなかでたくさんの固定観念に気がついてきたが、今向き合っている、突きや打撃に対しての固定観念も、ひどくこびりついているもんだ。

比喩でも誇張でもなく、強く見える突きが強いとは限らない。力んだ突きも勿論効くが、脱力の突きの効き方はまた違う。昨晩代表や会員さんの突きを受けてまた理解している。また脱力の突きの威力は年齢や体格に関わらず、脱力の程度が深まるほど増大する。威力がとてつもない脱力の突きは、よっぽど脱力をやりこんでいる人間でない限りは強い突きに見えない可能性がある。一般的な強い突きのイメージと少し違うからだ。

私のなかにまだ、威力のある突きはこういうものだという刷り込みがある。自覚して手放したいから書いている。

強く見える動きにこだわるべからず。脱力に関しては、真実は見た目と違うことがままある。表面ではなく奥にある質を捉えるのじゃ。千里の道も一歩からじゃぞ小さき者よ。
posted by ゆりか at 19:15| Comment(0) | 日記

脳内からヨダレ

昨晩の自主練習映像をみて、あのまま速く打ったら今よりもっと効く突きになるぞ、と代表が指摘してくれたのは、ただ単にブランと拳を突きだしただけの突き。まじかあ〜(;`・ω・)ノ人間と向かい合って、あそこまでは抜けないぞなかなか。と思いつつ心に留めました。

あの突きは、とにかく脱力だけを考えて、なんだか脳みそがヨダレでも垂らしそうなくらいに脱力して突いていたのです。

うちの伸び盛りの会員さんたちと組手をしながら、あの脱力で居続けるのは今のところかなりの苦難です。投げや打撃や関節や足払いや、無邪気で多彩な変化に逐一対応しながらあの脱力。黒帯は勿論だが、みんな伸びてるからなあ。

いや、でも試みてみよう。脳内からヨダレを垂らすレベルまで力抜いた組手!
posted by ゆりか at 18:54| Comment(0) | 日記

2021年02月15日

何にせよ脱力

ほぼ脱力のみを念頭に自主練習し、撮影したのを見るとやはりいい。あらゆる動きにもっともっと脱力する。脱力に終わりはないと知りながらも、何らかの欲望が脱力を上回って余計なことをしてしまうもの。

そんな中でも、ほんの少しでも形や手順に気持ちが向くと、てきめんに力みが見てとれた。繊細なものです。あらゆる動きを考えずにできるほどやりこむのと、徹底した脱力。何をしてもそれに尽きると思います。

本日は格技室の都合で水曜のかわりに稽古があります。脱力脱力。
posted by ゆりか at 10:19| Comment(0) | 日記