

稽古はいつも通り充実していました。
今日はできるだけ先生の動きを体のなかにイメージとして維持するよう試みていました。
動き続ける止まらない内面、作為のない動き、接触の柔らかさ、始まりと終わりを区切らない動き、接触する前から終わったあとも継続している流れ、
そんなものを、私なりには感じられました。ただ、体の内部にある、数日前までは気づいていなかった力みを自覚しました。代表と自分を重ね合わせたとき、段階が違うのは勿論だけどそこの固さが邪魔している気がします。でも軸と関係する場所だから、変に萎えさせると力が分散する恐れがある。
あ、でも一度また分散させて、また段階を経てまとめなおす時期なのかもしれないな。
少し練ってみます。
もしかしたらあの硬質感は、逆にいいのかな。。力みはだいぶ取れてると言われてるので、ほんのすこしだけ統一感が増してきてるってこと??いやいや、でも一部っておかしいよな。。
と考え出すと鼻が膨らんできてまた寝れません。炊けたご飯を包んでネマショネマショ
