2019年10月15日

ふと背中がわ

練習やレッスンで意識的に体を動かしている時とは別に、本を読んでいて、洗い物をしていて、運転していて、ふと体を感じるときに、いつからか背面側をより感じるようになった。

元々猫背体質なので、昔は腹筋や胸筋も固く、前側が詰まった体だったので、体のパワーバランスが背面に変わったのは大きな変化だった。

代表の歩く姿や後ろ姿を見て、なんとも絶対感がある背中だなあと思っていたが、自身にも少しずつそんな背中を感じるようになった。

今も車中読書中、ふと背面を感じて本を閉じた。

でもそう考えると背中から、少しずつ全身を丸く感じるようにもなっている。全体としてのまるい感じの全身だ。

以前は手足の長さが邪魔になるような分離感がいつもあったが、それが消えて全体になりつつある。

こうして練習以外の体の違いを感じるときに、変化がよくわかる。意識していて違うのは当たり前で、無意識のふとした時に違うのは、体の質が変わった証。

これからまたレッスンです。全体の私でいられますように。
posted by ゆりか at 13:45| Comment(0) | 日記

2019年10月14日

一体化考察

今後の課題である、相手との一体化について軽く考察してみる。

生命には拡大・増殖・継承の欲求があると思う。子孫を残す、友人や賛同者を求める、より得たい、より優れたいと思う、これらがあらゆる悩みや不安や自己評価を生む。ここには自分と世間、自分と他者という区切りがある。

一体化ということは、先の前提全てがない状態。

私よりでかい相手
男だ
前に技をかけられた
技が効くわけない

そんな思いが浮かぶほど、私と相手は断絶する。

ということで、私にとって空体道における相手との一体化の境地は、無意識の解放とつながるのだ。今でも十分へらへら生きていますが、今後へらへらを通り越して空白になっていきそうです。


元々天然な代表・副代表夫婦ですが、より拍車がかかるかもしれません。みなさまご迷惑を受け取らないようお気をつけくださいマセマセm(_ _)m
posted by ゆりか at 10:17| Comment(0) | 日記

2019年10月13日

温かく

本日の稽古も、相手との一体化という壮大な課題に向けて指導頂きました。伸び続けるロマンを身をもって示してくれ、ありがたい限りです。

甘んじることなく偽りなく、体得していきます。

最近、これまでの教えを振り返って、何とも温かく導いてもらったのだなとジンときます。会員さんやレッスン参加者にもそうなんですよ。

よく家で武術や会員さんやレッスンのことを話します。武道に対して嘘偽りなく向き合い続け、また、学び手個々の違いを受け入れ、違いを活かしてまるごと伸びてゆけ〜!という大きな懐をお持ちです。身内ながら何年経っても尊敬します。

だから皆さんにも安心して、今後もすくすく成長してほしいです。

生きている限り成長期です。衰えや喪失も受け入れながら、伸びるところを理解して進みましょう。鍵は脱力。重力との調和、相手との、自分との調和です。

みんなで歩もうくーたいど〜\(^o^)/おー!
posted by ゆりか at 21:52| Comment(0) | 日記

2019年10月11日

自動化

型を通じて体を自動化する。右手の動きに、左手はどう従うか、踏み出した足の逆足はどうなるか、回転した体に手足はどうついてくるか、考えないと動けない体では、技は使えない。型を繰り返すと、全身が自動化してきて考えなくても動ける。

形を自動化するだけでなく、質が自動化すると日常から動きが変わり、体質が変わる。空法の型はその効果が非常に高い。

だから昔苦手だった形意を久しぶりにやると改善しているのだ。

12形をおさらいしたら、11しか出てこず、ラーテル君の協力で思い出しました。毎日やってる蛇を抜かしていたとは(  ̄▽ ̄)
posted by ゆりか at 09:44| Comment(0) | 日記

2019年10月10日

超反応

組手において、普通に想像できる「反応力」とは違うものを目の当たりにする。

先週日曜、手が触れあう距離で何でもいいから攻撃しておいでと代表が会員さんに言った。この会員さんは組手経験が長く、かなり初動の見えにくい高度な突き方のできる人。その時も私なら反応が遅れると確信できるほど凄まじい見えない突きを代表の顔面に打った。恐らく動きだしと同時に代表は動いていて、極めて小さな動きでずらし、まるで当たり前のように楽に直撃を免れていた。横で見ていた私が直撃された気持ちになり、冷や汗かいてました笑

ありゃ無理ですよ、普通(ヾノ・∀・`)

あの現象を反射神経とか動体視力と呼ぶには無理がある。反応を超えた反応という意味では名付けて超反応だ。

初心者のうちはあらゆる攻撃に対してビクッと反応する。実はビクッとした瞬間、ものすごい隙ができる。やがて相手に合わせる力が高まり、ビクッとはならずに避けたり吸収したりできる。だがこの段階ではまだ

今くる
よけた

という自覚がある。ただ、先のような超反応は、自覚なく体が動く。

組手においても生活においても、まだ様々なことに強く反応している自覚がある。 こうした力む反応を乗り越えるためには反応を手放していきたい。そのためにも自覚する。

あの超反応の先には、攻撃すらさせないありかたがある。それも体験させてもらっているからわかる。

本日、レッスンも稽古も反応をまずは自覚し手放していくようにしてみます。

昼はバイキングだあ〜\(^o^)/

あ、反応しちゃった
posted by ゆりか at 09:40| Comment(0) | 日記