2025年11月14日

手より足

いよいよ本格的に寒くなってきましたね。自主練習は短いながら毎朝行っています。体のまとまり、脱力、歩法の自由度、必要最低限の手の変化、空法の基本練習でそれは維持し向上できる。

手の変化を必要最低限と書いたのは、手がやみくもに変化すればいいわけではないことを知っているから。脱力による手の変化と全身の協調により、手には重さが宿るがやみくもに複雑な動きをしようとするとそれは減少するし、組手において、自由攻防においてそれほど複雑な動きはできないし必要でないことも知っている。

それよりも圧倒的に足が自由であることのほうが大切。相手の間合いを切り、自分の有利な位置にスムーズに移動できる足。

今の自主練習時間だとちょっと立禅が足りないのが難点だな

これからいよいよ1年で最大の繁忙期に入る。その中でもやれることを継続する所存。

おし。今日もやるぞ。
posted by ゆりか at 07:52| Comment(0) | 日記

2025年11月07日

ヤッカイナイキモノ

PXL_20251107_044200428.jpg仕事が早く終わって昨晩の稽古に参加できました。基本は代表の代行だったので稽古開始前に一通り確認してから行いました。まるまる2回基本を通したのですごく体の質が良かったですね。通すほどに重さとまとまりが増すのがわかります。

毎朝自主練習はしているのですが一人だとどこかで自己流になりがち。そこを矯正するにも役立ちます。

組手ではちょっと試したいこともあったのですが皆さんの受けが失敗すると危ないなと思ったのでやめておきました。

みなさんも武術の体の習得途上、私自身も質と戦闘技術の向上の途上。自身の今いる段階をきちんと認識したうえで双方危険のないよう行う配慮も黒帯として必要かと思っています。

そして仕事の偏り筋肉疲労も実感しましたね。全身使って動くと前にはなかった変なところが痛い。仕事で、稽古で、自主練習で偏りつつ改善しつつ総合的に深めていく。

はぁ、なんか負のスパイラルからようやく抜け出せてきたかな。業務初心者ゆえの致し方ないトラブル、と言えば聞こえはいいが毎日色々ありすぎて少しめげておりました。でも本当に私はご縁に恵まれていて、職場の皆さんに励まされ支えられ救われております。

感謝をお返しする意味でもより一層励みたいです。

紅葉が綺麗だなぁ。夕焼けとか星空とか紅葉とか、自然の有様は人間を楽しませるためにあるとしか思えないほど美しい。人間至上目線の傲慢かもしれないけど。逆に自然から見て人間て美しいなって思ってくれてるのかな。

ヤッカイナイキモノタチメ

としか思われてないのかな。今度木の前でわざとらしくゴミ拾いとかしてみようかな。

ウツクシイジンルイモイルモノダ

って思ってくれるかな。
posted by ゆりか at 13:42| Comment(0) | 日記

2025年11月02日

流れのある意識と動き

本日の稽古にて代表から
流れのある意識や動きのご指導を頂きました。意識や動きがブツブツ切れると代表のように戦いに慣れた人には格好の隙に見えると。

代表に組手相手をしていただくとそもそも動きの初動や変化が読めないから攻撃を認識したときには適切なタイミングを逸してよりあとになる。それに気づいたときにはもう遅くて、その

あっ

という瞬間が途切れてるときであるのはよくわかる。歩法変化、手の変化、技の変化、対応力、感覚あらゆるものを磨いて磨いて、その蓄積が対応できる範囲でならたぶん途切れないんだろうな。

とにかく身体に通すこと。それしかない。面白かった。
posted by ゆりか at 22:06| Comment(0) | 日記

2025年11月01日

3つの歯車

本日から久々の連休。大好きな姪と古い友人と美術館で絵画を観てミニピアノリサイタルを鑑賞。感性の共通する方々との素敵な時間を堪能しました。

これから職場の飲み会があって時間まで引き続きのんびり。

武術の研鑽の中で研ぎ澄ましてきた技術と感覚と精神性、意識状態と文学や音楽や絵画を鑑賞する脳みそのやわらぎ、効率よい作業と交通安全を定められた手順に則り正確に遂行しながらギリギリに絞られた時間制限の中め臨機応変に対応し続ける仕事でのスキル、いまのところ後者は修行中だがこの3つの歯車は人生の豊かさに直結している。

この3つがうまく回るようになれば、私の目指す世界観が実現するかもなあとぼんやり思う。

抽象的だが個人的には非常に納得。
よし、いざ飲み会へ。酒は飲まないけど。
posted by ゆりか at 19:40| Comment(0) | 日記

2025年10月29日

受け入れて

さてさて仕事に出発。昨晩寝る前に軽く自主練習。今朝も軽くだけだけど自主練習終えて。

今はまだ慣れない仕事に不安も多いが不安を受け入れやるべきことを一つずつこなす。感情との向き合いや、うまくいっても行かなくても結果を受け入れる心の強さも武術につながると信じている。

戦闘技術も質もこんな生活の中でもちゃんと向上していると代表からお墨付きをもらっている。

組手が怖かった頃を思い出すな。感情をどうしていいかあの頃も戸惑って試行錯誤してきた。

競技で結果を残したい気持ちを強くしていた15歳、そこから武道の種類を転向して30歳までに全国上位の競技結果を残した。30歳から45歳までに、戦いの強さ、生涯武道の基礎を今築きあげ、今45歳から15年かけて、老後の生活の安定も含めた生活の安定と向上、武術の質の深層化・巨大化を図る。その道はまだ始まったばかりだな。15年周期で大きなことを私なりにやり遂げてきたのだからできるはずだ。

待ってろ、15年後の自分。
posted by ゆりか at 07:13| Comment(0) | 日記