2020年07月31日

減っている

夫婦揃って、年々欲しい物ややりたいこと、行きたい場所に食べたいもの、読みたい本や知りたい情報が減っている。同時に「これは」という少ないものを大切に生きている。

身も心もあれやこれやとかき集めていた頃、常に最良の次を求めていた。が、武道に教わるのは常に最良の今。それなしに力は抜けないし、調和はない。※私見です。

空体道に教わることは多いが、何事も多くは要らないのだよ、とも教えてくれる。

ありがたし。本日も我が家は静かで平和です( ´∀`)ほへ〜
posted by ゆりか at 17:57| Comment(0) | 日記

こう、ではなく

体にも気持ちにも言えることだが、力みは固定を生むので、本来変化に富む様々な外的刺激への反応を定まったものにしてしまう。強い蹴りや打撃は「こう」反応する、投げには「こう」いう受け身をとる、抵抗の強い相手には「こう」対応する、苦手なやつには「こう」いう態度をとる、他。定まった条件付けの「こう」が多いほど変化しないので成長できない。成長できないと全ては虚しい繰り返しに感じるので、退屈な気持ちになりやすい。

何事も定めず常に変化し対応する心身が望ましいし、そうなれば毎日が、毎秒がいかに新鮮かを痛感する。ああまた新しい一秒がきた(о´∀`о)ノああまた新しい打撃がきた(о´∀`о)ノ投げがきた(о´∀`о)ノ新しい動きで相手に触れた(о´∀`о)ノ

の連続が成長を生む。本日レッスンも新鮮に向き合おう。

あたしキャンディ!投げ縄と木登りが得意なの!ウフフフ!←アニメ『キャンディ・キャンディ』カセットテープより。幼少のみぎり、テープがすりきれるまで聞いて真似をしていました。
posted by ゆりか at 09:36| Comment(0) | 日記

2020年07月29日

内家三拳の下半身

内家三拳の下半身の感覚を例えてみたくなった。昨晩代表からようやくOKをもらった形意拳の進歩・退歩崩拳の歩法は、強力なゴムでできたロングのタイトスカートをはいて二本の足が一体となったように感じる。強い求心力と膨張力、一体感・爆発力、そんな感じ。

太極拳は車椅子か、スケボーに乗っているような感じ。重さがドーンと進行方向へ加わり車で言うところのスタビライザーが効いて超安定している。

八卦掌はあらゆる方向に回転変化する車輪のよう。車輪の比喩は太極拳に用いられるが、私の感覚では両輪または四輪の車輪が太極拳で、極太の高性能一輪車のタイヤが八卦。直進・螺旋・前進・後退全ての方向へいつでも駆動可能。

で、空体道にはこの全ての歩法が含まれている。含まれてはいるが、よりシンプルになっている。全ての歩法のエッセンスがあり、一体感、
安定、変化が一度に実現する体を養うのだ。私の場合、その一辺がバランス悪く欠けていたように思う。昨晩の感じが定着すれば、これからそこが改善するはず。

おしっ。10年ごしでわかったぞっ。
posted by ゆりか at 17:31| Comment(0) | 日記

長すぎる足

人間の足は長すぎるがゆえに、全体で動くことが難しい。胴体の下、股関節辺りから足首が生えていたら、移動のちからと重さがダイレクトに拳に伝わるのになーと思う。いや、移動がそもそもしづらいけど。

昨晩、長く苦戦していた形意の打つ動作を寝る直前の代表に見てもらったところ、ようやくOKがでました。やはり足の動きで手足が分断するのが原因だったよう。まだ身に染みてはいないはずなのでこれからやりこんでいきます。時間かかったぁーーーー!その間他のことも色々学んでいるとはいえ、初めて学んだときから言えば、十年かかってます、これ。ぐふぃーーー
posted by ゆりか at 13:21| Comment(0) | 日記

2020年07月28日

虎の足

まだ時間があるので続きをば。最近感じるだらりとした重さは、よくテレビで見かける野生の虎とか、大型の猫科の動物の足と体幹部のでかさと重さとしなやかさだ。虎以上熊未満。

一人稽古やレッスンで感じるだけなので、まだ対人でこの重さを使いこなせていないのもわかる。対人になるともう少し体がカッチリしてしまう。微妙な力みのせいです。

この野生の虎の重さのまま組手やら対練ができたら、打撃にも崩しにも重さがかなり乗ってくる。今年中になれるか、まだ何年かかかるかなあ〜

楽しみな子虎です。にゃあ〜
posted by ゆりか at 13:26| Comment(0) | 日記