2018年12月30日

美味しい年末

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本日もカラオケにて、自由舞を堪能して参りました。特にジャズナンバーは間奏が長いので自由舞をするのにちょうどいい。動きが気持ちよすぎて歌の入りに遅れるのもまた一興。

たくさん頂き物をして、お陰さまで美味しい年末を過ごしております。色々とありがとうございます。明日も美味しい大晦日だなー(*´∀`)♪ワンコも至福の表情です。

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posted by ゆりか at 21:10| Comment(0) | 日記

2018年12月29日

中正の徳

KIMG0281.JPG易経入門
孔子がギリシア悲劇を読んだら

氷見野良三著
文春新書

を読んでいたら、中正の徳という易の言葉が出てきた。

中というは、善い意味の中庸のことであり、心に思う事、口に言う事、身に行う事が、行き過ぎもせず、控え目に過ぎもせず、謂わゆる過不及の無いことで、程善き節度に中る(あたる)こと

とある。正の徳とは、立場に応じた特性を持つことで、正より中が大事ともある。

代表と会を合併し、私が副代表になると決めてから、立場に見合う実力を身に付けられるよう焦りすぎ、自分自身を追い込み、苦しむことも多々あった。未熟とはいえ当会の武道が何を目指し何を体現しようとしているのか、その基本は言葉でも体でも示せるようにはなってきた。

立場が、逆に私自身を鼓舞し、強い動機付けになったとも言える。

当会の帯試験合格者全員が、帯に見合うよう、より精進しますと、それぞれ別のタイミングで話してくれた。代表が力を認めたからの帯授与だが、獲得してなお謙虚に、より深く学ぼうとするその誠実さに、感銘を受けた。

お金を払えばなんでも簡単に得られる世の中で、こんな真摯な思いを持った方々と共に武道を高められる、このご縁に感謝しかない。

珍しくコジャレたカフェで珍しげな外国の珈琲を飲みながらの読書。飲み干し際に練乳のごとき甘味が底に沈殿していることを舌で知り、中年には甘すぎる味覚に表情筋が反応する。

そういや店の若者が混ぜながら飲むよう説明していた。

人の話はちゃんと聞きなさい。

ごみんなさいm(_ _)m
posted by ゆりか at 14:05| Comment(2) | 日記

2018年12月28日

スピノザ

KIMG0242.JPG仕事支度をしながらNHKの「100分で名著」を見ていました。

17世紀の哲学者スピノザのエチカを取り上げていて、最終回は真理について。

解説の方が、17世紀はデカルトとスピノザ、この二つの認識があったのでは、と話していたのが非常に興味深かったです。私の理解で書く。間違ってたらごめんちゃい。

デカルトは「我思う、ゆえに我あり」に代表されるよう、認識が存在であると考えた。思う我があるから、我は存在する。それが真理だと。これを観念に置き換えると、認識すなわち知ることが真理だとなり、体感しようがしまいが真理だとも解釈できる。

スピノザは、人間は変化する生き物であり、変化に応じてその瞬間に「これだ」とそれ自身が訴えてくる(と感じカルトの二元論が宗教一色だった歴史の分岐点となり、その後の西洋の科学や文化を発展させた一方で、今日の情報や科学技術依存社会に生きる私たちへの警鐘になっている気もする。

武術でいえば、真理はスピノザの言い分がしっくり来る。日々の練習の実行と気づきの連続が、言葉や体験した術理や質の理解を変える。



感動さめやらぬうちブログに書いてみました。

秋頃のワンコ写真とともに、今年最後のレッスンへgo\(^o^)/
posted by ゆりか at 08:58| Comment(0) | 日記

2018年12月26日

吐く息と共に

今週は今年最後のレッスンが続いています。練習中の調息(心身を調える深い呼吸)では、

今年もし嫌なことがあった方は、それをぜーんぶ体の外に出すようイメージして、ゆっくり吐ききってくださいね

と促した。いくつかの会場でその言葉を用いたが、全ての会場で、参加者の大半がいつもの1・5倍は長く息を吐き続けてらした。※人によってはさらに長く。

皆さん、色々とあったんですね。。。

皆さんの悪いもの、とんでけ〜〜( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
posted by ゆりか at 22:53| Comment(0) | 日記

2018年12月25日

空が青い

会員さんと話していて、武道のある境地としてこんな例えをしてみました。

目指すべきは頭に銃口を突きつけられても「ああ、今日も空が青いですねぇ」と心から感じられる心身。

先日、頭以外の胸や腹や足ににあえて打撃を受けて気にしない練習をしたとき、屈強な会員から打たれる代表の背中が「ああ、今日も空が青いですねぇ」という雰囲気でした。確かにそういう心境だと、痛みが和らぐ。

攻撃に正しく反応する技術や感覚を繰り返し繰り返し学んでいき高め続けていくと、いずれは攻撃に心を動かさない、体で反応すらしない、という境地がある気がします。

易を学んでいても、本当の意味で自然に変化しながら生きていると、運というのはひとりでに運ぶようだとわかります。

自然と調和する心身とは、色んなことが自然により良く運ぶ心身だとしたら、死ぬべきときには死ぬし、銃口を向けられても助かるときは助かる。それに身を委ね生きることは、本当の強さと言ってもいいのかもしれない。もがくより委ねる、戦うより静寂でいる。脳内妄想だけでなく、体を通じてそんな風にいられるようになるのかもしれない。

今まで通り日々コツコツと武術を研鑽し、重力と調和する体、変化する心、身の回りに起こることに抗わず戦わず、委ねていけばいつか。

オラわくわくすっぞ

おいしいケーキやスイーツやラザニア20181224_162141.jpg20181224_162859.jpgをありがとうございました\(^o^)/
posted by ゆりか at 09:13| Comment(0) | 日記